
今回は、テレビ「世界くらべてみたら」で放送される、台湾くら寿司のメニューやオリジナル絶品巻きずしやビッくらポンについて調べてまとめてみたのでご紹介します!
まずは、台湾くら寿司の手巻きずしや巻物寿司のメニュー一覧を見ていきましょう!
台湾くら寿司の手巻きずしや巻物寿司のメニューとは?
オリジナル絶品巻きずしをご紹介する前に、台湾くら寿司の手巻き寿司や巻物寿司のメニューはどんなものがあるのでしょうか?
実際に台湾くら寿司のHPでメニューを調べてみたところ、以下のメニューがあることが分かりました!
こちらが台湾くら寿司の手巻きずしのメニューです。

画像引用元:藏壽司(台湾のくら寿司)|商品專區(メニュー一覧)
写真から何となく何が入っているのかわかりそうですが、参考までに左からメニュー名をグーグル翻訳で翻訳してみたところ、
「炸蝦天婦羅手卷」=「エビフライの天ぷら手巻き」
「鮮蝦沙拉手卷」=「エビのサラダ手巻き」
「蔥花鮪魚沙拉手卷」=「クロマグロのサラダ手巻き」
「花枝天婦羅手卷」=「手巻き天ぷら」
なんだそうです。
「炸蝦天婦羅手卷」はグーグル翻訳で「エビフライの天ぷら手巻き」とのことなので、日本のくら寿司のメニューにもあるエビ天手巻きのことだなと思いました!
日本だけでなく、台湾でも人気メニューなのですね!
ちなみに、一番最後の手巻き天ぷらは、中身が何なのかわかりませんでしたが、イカかな?と推測しました。
そして、台湾くら寿司のお値段は1皿40元が基本とのことなので、日本円でおよそ150円ぐらいになります。
日本だと一皿100円が基本なので、台湾くら寿司は日本のくら寿司より値段がちょっと高いということになりますね。
そして、こちらが台湾くら寿司の巻物寿司メニューです。

画像引用元:藏壽司(台湾のくら寿司)|商品專區(メニュー一覧)
こちらも写真から何が入っているのか何となくわかるのですが、参考までに左からメニュー名グーグル翻訳で翻訳してみたところ、
「脆皮鮭魚卷」=「サーモンの皮ロール」
「鐵火卷」=「鉄の火のロール」
「黃金酥脆卷」=「ゴールデンクリスピーロール」
「黃瓜卷」=「きゅうりロール」
「酥脆炸蝦卷」=「サクサクエビフライロール」
ということになりました。
「脆皮鮭魚卷」は、サーモンの皮を揚げたカリカリした食感なんだそうです。
テレビ番組「世界くらべてみたら」で紹介されていた、オリジナル絶品巻き寿司とは、「脆皮鮭魚卷」という「サーモン皮寿司」のことでした!
「鐵火卷」は、「鉄の火のロール」とのことなので、日本でいう「鉄火巻き」のことですね!
「黃瓜卷」は、「きゅうりロール」だから、「きゅうり巻き」もしくは「かっぱ巻き」ですね!
今回、台湾くら寿司の巻物寿司メニューの中に1皿80元の商品がありましたが、台湾のくら寿司は限定商品になると、1皿80元、日本円だと約300円もするメニューが出てくるとのことです。
日本のくら寿司だけでなく、他の日本の回転ずし屋さんでも1皿300円メニューと言うのはありますが、台湾のお値段でもやっぱり高いなぁと思ってしまいました。
そしてYouTube動画で台湾のくら寿司について探していたら、お稲荷さんの油揚げに衣をつけて揚げたお寿司というのが取り上げられていました!
(2021年3月30日現在、台湾くら寿司のHPでメニューを確認したのですが、残念ながらお稲荷さんを揚げたお寿司は台湾くら寿司のメニューには見当たりませんでした。)
では、次に台湾くら寿司のオリジナル絶品巻きずしとはどんなものなのかについて見ていきましょう!
台湾くら寿司のオリジナル絶品巻きずしとは?
台湾くら寿司のオリジナル絶品巻きずしとは一体どんなものなのでしょうか?
番組の放送でわかり次第、更新します!
では次に、台湾くら寿司にもびっくらポンがあるそうなので、見ていきましょう!
台湾くら寿司のびっくらぽんは?
日本のくら寿司でお馴染みのビッくらポンですが、実は台湾にもあるんだそうです!
台湾のびっくらぽんも、日本と同様に専用口にお皿を5枚投入するとガチャができるようになっています。
なんでも、日本のびっくらぽんと同じ「水回収システム」というお皿の回収方法を台湾でも採用しているとのことでした!
ちなみに、本当のところは不明ですが、ネットでは、日本のくら寿司のビッくらポンよりも、台湾のビッくらポンの方が当たる確率が高い気がするという情報もありました。
まとめ
台湾くら寿司の巻物寿司について紹介しました!
日本よりも値段が少し高いけれど、日本にないメニューもあって美味しそうだなと思いました。
台湾に行く機会があって、日本食が恋しくなったら、台湾のくら寿司で一度食べてみたいなと思ったし、日本のビッくらポンと比べて当たりやすいのかも試してみたいなと思いました!
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