九谷焼福島武山エルメス腕時計に赤絵で描く!世界限定12本の腕時計

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今回は、九谷焼の赤絵細密画の巨匠として、人間国宝にもなっている福島武山さんがエルメスの腕時計に描いた作品や、全世界限定12本しかない腕時計について調べてまとめてみたのでご紹介します!

まずは、九谷赤絵の人間国宝と言われている、福島武山さんの経歴について軽く見ていきましょう!

福島武山とは?

福島武山(ふくしまぶざん)さんは、1944年9月26日生まれの77歳です。(2021年3月31日時点)

石川県金沢市に生まれ、石川県立工業高校デザイン科を卒業、24歳で結婚されます。

義母のみどりさんが、九谷焼の赤絵作業の絵付け職人であり、仕事を手伝ったことをきっかけに赤絵細描の道へと進まれました。

福島武山さんは、お師匠様はいないとおっしゃっており、独学で50年間技術を学びながらお仕事を続けてこられたとのことです。

たまたま、その道の方に福島武山さんの作品が目に留まり、会社を退職し、プロの道を歩むきっかけになったそうです。

弟子入りしなかったことが功を奏し、審査員たちの方からたくさんのアドバイスをもらえ、スキルを伸ばすきっかけに恵まれたんだそうです。

そして、数々の賞を受賞されている、実力者でもあります。

では、次に福島武山さんが描いた、エルメスの腕時計の文字盤のデザインについて見ていきましょう!

福島武山がエルメス腕時計の文字盤に描いたデザインとは?

福島武山さんが、エルメスの腕時計の文字盤に描いたデザインとはどんなものなのでしょうか?

実際に調べてみたところ、福島武山さんが取材を受けているYouTube動画を見つけ、そのなかにエルメスのバゼルワールド2015で展示された作品が取り上げられています!

九谷焼の赤絵細描は、赤く、ほそく、こまかく書くというのが、特徴なんだそうですが、3センチと言う小さなスペースに、15人の人物を書く作品は、エルメスの文字盤が初めてで、とても細かい作業が苦労したところだったそうです。

それまで、大きな作品は担当されたことがあったそうなのですが、大きく書くよりも小さく書くほうが大変ですものね。

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ニカワを使って、まさに、職人のなせる業だと言えますね!

世界で12本しか存在しない!エルメスの腕時計とは?

先ほどのYouTube動画内で紹介されていた、福島武山さんがエルメスの文字盤に描いたデザインの腕時計は、「スリム ドゥ エルメス 駒くらべ(Slim d’Hermès Koma Kurabe)」という作品名が付いています。

Twitterに「スリム ドゥ エルメス 駒くらべ」の画像がありました!

動画内にもう一種類作品が紹介されていたのですが、そちらの作品名は「風の足裏を持つ女」という作品でした。

そして、この「スリム ドゥ エルメス 駒くらべ」という腕時計の他に残り11個、福島武山さんがユニークデザインを施した腕時計が存在するとのことでした。

世界に12本しかない、九谷焼の赤絵細描で描かれたエルメスの腕時計。

しかもそれぞれが別のデザインが施されているというのですから、プレミア商品としてお値段が物凄い金額するんでしょうね。

調べてみたところ、「スリム ドゥ エルメス 駒くらべ」で税込みで¥7,549,200するとのことでした。

一般人じゃ、とても買えない金額なのですが、全て完売になったそうです。

世界限定12本しか存在しない腕時計は、他にどんなデザインがあるのか気になって、ネットで調べてみたところ、「葡萄栗鼠紋 スリムドゥエルメス」というタイトルのものがあることが分かりました!

手前側の腕時計遠くの腕時計は、リスとブドウが描かれていますが、デザインが違いますよね!

エルメスの時計な上に、文字盤はすべて磁器で出来ている、そして世界限定12本という貴重な商品というより、これはもはや職人による芸術作品ですよね!!

まとめ


エルメス腕時計の文字盤に九谷焼きの赤絵を描いた、福島武山さん。

その絵の美しさに、職人技の凄さを感じました。

機会があったら、世界限定12本の全種類をお目にかかりたいなと思いました!

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