高橋一生のブレイクはいつから?きっかけは?人気の理由やドラマなどの評判は?
10歳の頃から芸能活動を始めて今年で芸歴31年目、40歳の節目を迎える高橋一生はイケメン俳優として派手なブレイクこそないものの、独特な雰囲気やナイーブな声色が醸し出す色気が女性から人気を集めています。子役から芸能界入りしている彼はその長いキャリアの中で大ヒットジブリ映画『耳をすませば』の天沢聖司役や大河ドラマ『おんな城主 直虎』での小野但馬守政次役などで演者として着実にキャリアアップしています。2021年初めにスタートした『天国と地獄〜サイコな2人〜』では女優 綾瀬はるか演じる刑事と高橋一生演じるサイコパスな殺人鬼が入れ替わるという難しい役どころで、入れ替わった後の姿に賞賛の声が絶えなかったのです。今回はそんな高橋一生について紹介していきます。