摂氏と華氏の違いは?どの国で使っているの?換算方法は?

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日本と海外では温度の表示が異なることがあるって知っていましたか?
今回は摂氏と華氏についての違いと、摂氏と華氏がそれぞれ使われている国を調べ、摂氏から華氏、華氏から摂氏の温度に変換できる式をご紹介します。

摂氏と華氏の違いは?

摂氏(せっし、セ氏)とはセルシウス度(degree Celsius)のことです。
記号は℃を使い、ドシー(度シー)と読みます。

摂氏は水が氷になる温度が0度、水が沸騰する温度は100度で、0度から100度の間を100等分しています。

華氏(かし、カ氏)とはファーレンハイト度(degree Fahrenheit)のことです。
記号は℉を使い、ドエフ(度エフ)と読みます。
華氏は水が氷になる温度が32度、水が沸騰する温度は212度で、32度から212度の間を180等分しています。

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どの国で摂氏や華氏を使っているの?

摂氏は、日本を始めとしたニュージーランド、オーストラリア、カナダ、アイルランドなど、世界のほとんどの国で使われています。

国の法律で摂氏を採用していても、アメリカやイギリスのよう日常的に用いる温度などに華氏が使われている国もあります。カナダやメキシコも公式では摂氏ですが、キッチンオーブンや一部のエアコンなど、状況に応じて華氏を使っているようです。

摂氏や華氏に換算する方法は?

摂氏や華氏へ換算する方法は公式に当てはめて計算するだけです。

摂氏から華氏、華氏から摂氏のそれぞれの公式に実際に数字を当てはめて説明していきます。

まずは、摂氏から華氏への換算公式は以下の通りです。

「(華氏温度)=1.8×(摂氏温度)+32」

では、実際の値に当てはめて計算してみましょう。

現在が摂氏温度23.8℃だと仮定し、換算公式に当てはめると、

(華氏温度)=1.8×(摂氏温度23.8℃)+32

となるので、

(華氏温度)=74.84

となります。

つまり、摂氏温度23.8℃は、華氏温度だと74.84℉ということです。

では、次に摂氏から華氏へ換算していきましょう。

摂氏から華氏への変換公式は以下の通りです。

「(摂氏温度)=(華氏温度-32)÷1.8」

では、実際の値に当てはめて計算してみましょう。

現在が華氏温度74.84℉だと仮定し、換算公式に当てはめると、

(摂氏温度)=(74.84℉-32)÷1.8

(摂氏温度)=23.8

となります。

つまり、華氏温度74.84℉は、摂氏温度23.8℃ということです。

まとめ

摂氏は水が氷になる温度が0℃、水の沸騰する温度は100℃。

華氏は水が氷になる温度が32℉、水の沸騰する温度は212℉。

世界中の大半が摂氏温度を使っている。

華氏と摂氏の換算公式は以下の通り。

「(華氏温度)=1.8×(摂氏温度)+32」

「(摂氏温度)=(華氏温度-32)÷1.8」

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